コロナ後にボルダリングを再開する人の仲間探し
再開の障壁の多くは体力より人間関係にあります。古い仲間に頼らず、いつ・どこで登るかを先に決めれば、再開は思ったより近いところにあります。
再開迷子が抱える不安
再開の壁は体力より人間関係。同じ「再開迷子」は珍しくない。
再開したいのに足が止まる典型例:
- 誘える人がいない
- 昔の仲間に連絡するのが気まずい
- 一人で行くのが不安
- 体力が落ちて恥ずかしい
体力は登り始めれば戻ります。課題の感覚も数回で思い出せます。問題は誰と戻るかではなく、戻る日を決めるかです。同じ状況の人は全国にたくさんいます。
古い仲間に頼らなくても再開できる
予定共有から新しい仲間を見つければ、古い輪なしでも再開できる。
以前のグループがなくても、再開を諦める必要はありません。「今週末午後、このジムに行く」と予定を立てれば、同じタイミングの人が集まります。
- 顔見知りゼロから2〜3回で挨拶が交わされる
- 昔の仲間と再会できればラッキー程度
- 新しい輪で、新しい自分として楽しむ
コロナ後に再開した人の多くは、以前とは別の輪で登っています。
体力不安は初級多めの枠で
初級多めの枠と短時間セッションから。恥ずかしがる必要はない。
ブランクが長いと、以前の課題が登れなくなるのは当然です。いきなり以前と同じ強度を目指さないこと。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | 初級・中級多めの枠を選ぶ |
| 2 | 1〜2時間の短いセッション |
| 3 | 簡単な課題でフォームを思い出す |
「久しぶりで体力落ちてます」と一言伝えれば、周囲もペースを合わせてくれます。レベル内訳は参加前に確認できます。
一人参加から始める勇気
初回は一人で雰囲気確認。慣れたら枠参加へ。
再開の第一歩は、一人でジムに行くことでも構いません。
- 受付でルール確認
- 簡単な課題を数本
- 雰囲気を再確認
一人客は非常に多く、浮いていると感じることはほとんどありません。慣れたらカレンダーで枠に参加。課題をきっかけに「参考になりました」と一言で、セッションは始まります。
再開後のモチベーション維持
現実的な目標と予定の外部コミットで、再開後も続けやすくなる。
再開直後は意気込んでも、1〜2ヶ月でペースが落ちることも。
- 「毎週必ず」ではなく「今月2回」から
- カレンダーに予定を出して自分への約束に
- 同じ枠に何度か入り、顔見知りを作る
1回目:緊張 / 2回目:少し楽 / 3回目:挨拶できた。小さな成功体験の積み重ねが、モチベを支えます。
ジム環境の変化を新スタートに
環境の変化は不安にもなるが、新スタートのきっかけにもなる。
コロナ後、多くのジムで換気・消毒・利用ルールが整備されています。久しぶりの訪問で雰囲気が違っても、新しいスタートとして捉えられます。
- 受付で最新ルールを確認
- 「久しぶりなので」と伝えれば丁寧に案内
- 以前と同じ登り方を目指さなくてよい
新しい仲間と新しい課題に挑戦するのも、再開の楽しみの一つです。
再開から3ヶ月後のイメージ
月2回の同じ枠で、3ヶ月後には顔見知りと体力回復の実感がある。
月2回、同じ土曜午後の枠に入る習慣がついたとします。
- 顔見知り2〜3人
- 「前回一緒にやった課題」と声をかけられる
- 体力は以前の7割程度に回復
飲み会や特別イベントはなくても、ジム内のセッション仲間として十分充実。昔の仲間がなくても、新しい輪で楽しめています。
まとめ:「誰と」より「いつ・どこで」
予定を1件出すことが、再開のいちばん短い一歩。
コロナ禍で離れたボルダリングを再開するには、昔の仲間を探す必要はありません。いつ・どこで登るかを先に決め、同じ枠の人と自然につながる。
ボルとも!の枠型予定共有なら、顔見知りゼロからでも同じ時間帯の仲間とつながれます。まず今週末の予定を1件、カレンダーに書いてみてください。登りたい気持ちが残っているなら、再開はきっと実現できます。
よくある質問
- Q. コロナ前の仲間に連絡せず、一人で再開して大丈夫?
-
大丈夫です。枠型なら新しい仲間とゼロからつながれます。昔の仲間と再会できればラッキー程度で十分です。
- Q. ブランク2〜3年、初級枠に入っても浮きませんか?
-
浮きません。久しぶりの人は枠の中に意外と多いです。短時間セッションから始め、体力は登り続ければ戻ります。
- Q. 再開初日、ジムでスタッフに何と伝えればいい?
-
「久しぶりなのでルールを確認したいです」と伝えれば、多くのジムで丁寧に案内してくれます。不安があれば遠慮なく聞きましょう。
- Q. 体力が落ちていて、周りにどう見られますか?
-
ブランク明けで体力が落ちるのは当然です。「久しぶりで体力落ちてます」と一言あれば、周囲もペースを合わせてくれます。